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ゆうちゃんの独り言

ゆう様による 独り言 一人空間 世の中の出来事を説く
日々起こる事件やニュースなどをあれこれ申します。

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2025/04/29(Tue)19:28

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山崎パン、不二家を連結対象に…15%以上出資で調整

2007/02/19(Mon)11:57

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000401-yom-bus_all

山崎パン、不二家を連結対象に…15%以上出資で調整

色々と信頼回復の為に考えているのでしょう、衛生管理・品質管理徹底してもらいたいもんです。そこまでやるかっ!てなぐらいにね。


製パン最大手の山崎製パンが、不二家に15%以上資本参加し、連結決算の対象とする方向で調整に入ったことが、18日明らかになった。

 消費期限切れの原材料を使った洋菓子を製造・出荷していた不二家は、山崎パンの品質管理に関する技術支援により、月内にも洋菓子工場の操業再開のめどが立つ見通しとなっている。山崎パンは出資の環境が整ったと判断、筆頭株主として経営全般への関与を深める方針だ。

 これにより、山崎パンは連結売上高が合算で約8200億円に達し、国内最大の製パン・菓子メーカーとしての地位を強固にする。

 不二家は山崎パンから一定の出資を受けることで、消費者や取引先の信用回復につなげたい考えだ。山崎パンは、不二家に役員も派遣して経営へのかかわりを強め、チョコレートなどの不二家商品を自社の販売網で品ぞろえに加えたり、共同配送などの効率化を通じてビジネスの強化を狙っているとみられる。
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No.82|ニュースComment(0)Trackback()

歯の再生!?歯が復活できる!?

2007/02/19(Mon)11:02

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000005-mai-soci

<歯の再生>マウスで成功 神経も、入れ歯代替に期待!

おお!すごい成功ですね!
歯の再生に成功したのですね~
この技術を応用すれば臓器系器官系毛もも再生が可能だとか!
歯が無くなってしまった人には嬉しいニュースですね。


 歯のもとになる組織(歯胚(しはい))から、神経や血管を含め歯をまるごと再生させることに、東京理科大と大阪大のチームが世界で初めて成功した。マウス実験での成功率は80%と高く、将来的に入れ歯やインプラント(人工歯根)に代わる方法として期待される。さらに、開発した技術は他の臓器や器官の再生医療にも応用できるという。18日付の米科学誌「ネイチャーメソッズ」(電子版)に発表した。
 臓器や器官の再生では、胚性幹細胞などを目的の細胞に分化させる課題と、分化した細胞を臓器に形作る課題がある。研究チームはすべての臓器や器官は、上皮細胞と間葉細胞と呼ばれる2種類の細胞が反応しあって形成される点に注目。歯をモデルに両細胞を使って、器官の基になる「器官原基」を生体外で組み上げる技術開発を進めた。
 胎児マウスの歯胚から両細胞を採取。それぞれの細胞に分離したうえ、寒天状のコラーゲンの中に重ねるように入れ培養したところ、高さ0.25ミリの「歯の種」ができた。これを拒絶反応を起こさない種類の大人のマウスの抜歯部に移植すると、約2カ月後には長さ4.4ミリに成長。歯の内部には血管と神経があることを確認した。抜歯部に移植を試みた22回中17回で歯が再生した。
 一方、マウスの毛でも同様の方法で培養し、毛の再生にも成功した。
 人での実施には、胎児からの歯胚入手という倫理上の課題や、別人からの移植に伴う拒絶反応の問題もある。研究チームは、患者自身の口内や頭皮から、基になる細胞を探していくという。
 辻孝・東京理科大助教授(再生医工学)は「臓器や器官が作られる仕組みを忠実に再現したことでうまくいったと思う。肝臓や腎臓などの再生も試みたい」と話す。【田中泰義】

No.81|ニュースComment(0)Trackback()

「日本は安全」2年前より微増!?

2007/02/18(Sun)01:01

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070217-00000013-yom-soci

「日本は安全」2年前より微増…内閣府・治安世論調査

日本はまだまだ安全な国だと思います、最近は色んな犯罪がありますが
それでもまだ他の国に比べても安全だと思いますけどね~
だから平和ボケなんて言われる事もあるのかもしれませんが・・・


「日本は安全な国」と感じている国民は半数近くに上り、2年前より微増していることが、内閣府の「治安に関する世論調査」で分かった。

 刑法犯件数は4年連続で減少しているが、「体感治安」にも好転の兆しが出てきた形だ。

 この調査の実施は2004年以来2回目。昨年末に全国の成人男女3000人を対象に行われ、1795人(59・8%)が回答した。

 それによると、「日本は安全・安心な国か」との問いに対し、「そう思う」か「どちらかといえばそう思う」を選んだ人は全体の46・1%で、前回調査より3・7ポイント増加した。一方、最近10年間で「治安がよくなった」と答えた人は2・4%にとどまり、前回の1・5%よりは増えたものの、長期的に見ると治安回復を実感している人はまだ少ない現状が浮かび上がった。

No.79|ニュースComment(0)Trackback()

発売後一週間のパッケージ版Vistaの販売数がXPを下回っている!?

2007/02/17(Sat)19:11

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070216-00000004-cnet-sci

売後一週間のパッケージ版Vistaの販売数がXPを下回る

そりゃあまあ、まだまだ入れ替え数は少ないでしょうな・・・
高い・ハイスペックなPCが必要等々まだハードルが高そうです。


小売店におけるパッケージ版「Windows Vista」の発売後1週間の売上数が、「Windows XP」の時を大幅に下回ることがNPDの集計から明らかになった。

 市場調査会社NPDのデータによると、発売後1週間を見た場合、VistaはXPより売上本数が約59%少なかったという。売り上げも減少したが、その差は売上本数ほどではなく、Vista発売後1週間の売り上げはXPの時と比べて32%減にとどまっている。

 Vistaは、店頭販売および新型PCへの搭載が1月30日に始まった。また、ボリュームライセンス契約を結んでいる企業には、11月から提供が開始されていた。

 パッケージ版の売り上げは軟調だったものの、発売最初の週におけるPCの売り上げは、2006年同時期と比べて67%増加したと、NPDのアナリストChris Swenson氏は指摘している。

 Swenson氏は電子メールの中で、「つまり、速報値は、Vistaの新機能を活用するにはもっと強力なシステムが必要だというメッセージが消費者に伝わっており、そのため古いマシンを自分で新OSにアップグレードするユーザーが比較的少ないことを示している」と述べた。

 NPDの報告書には、Amazon.com、Best Buy、Circuit City、CompUSA、Kmart、Office Depot、OfficeMax、Staples、Targetといった小売業者各社の売上データが含まれている。今回の調査では、Vistaは2007年1月28日から7日分、Windows XPは2001年10月21日から7日分の売り上げが、調査データの範囲としてカバーされている。

 VistaはXPほどの売れ行きを示さなかったが、Windowsの週間販売数は前年同期間の5倍に達している。これは、Vistaはある程度売り上げを伸ばしていたことを意味していると、Swenson氏は述べる。同氏はまた、新しく加わったハイエンドモデルの「Ultimate Edition」が出荷の30%を占めていることも指摘した。これが、Vistaの平均販売価格を207ドルに押し上げる一因になった。この数字は、XP発売後1週間の平均販売価格を65%以上上回る。

No.78|ニュースComment(0)Trackback()

そういや近ごろ目立つマスク姿 風邪?or 花粉症?

2007/02/17(Sat)18:20

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070217-00000000-san-soci

近ごろ目立つマスク姿 風邪? いや花粉かも 暖冬余波…早くも飛散

そういえばマスクをしている方をチラホラみます、風邪か?花粉症かは分かりませんが、
暖冬だから早く飛散する可能性もあるのでしょうね、
そうえいば、小さな虫が飛んでるのもよく見受けます・・・
虫さんも勘違いしているかな・・・


記録的な暖冬は、スギ花粉の飛散時期にも影響を与え、マスクをつけて外出する人々の姿が目立ち始めた。専門家によれば、今年は例年に比べ、花粉の総飛散量は少ないが、飛散開始時期は半月ほど早いという。花粉をシャットアウトするマスクの売れ行きも好調で、花粉症対策も前倒しとなっている。

 東邦大学薬学部の佐橋紀男客員教授(花粉学)によると、花粉の飛散は地域によって差があるが、1月1日から毎日の最高気温の積算が300度~450度を超えた時期に始まり、南関東では400度前後で飛び始める。過去20年間のデータでは、南関東の平均飛散開始日は2月14日前後。だが、暖冬の今年は千葉県船橋市で2月5日に花粉の飛散が確認された。

 花粉は最高気温が15度を超えると飛び始めるとされ、都心では1月下旬には15度を上回る日が出始め、スギの花の開花も早まっていた。

 一方、昨夏は日照時間が平年の半分ほどと短かったため、花粉の「もと」となる雄花のつぼみのつきが悪かったことから、花粉の総飛散量は平年の半分にも満たないと予想されている。

 佐橋教授によれば、花粉の飛散開始が早まったことで、南関東では3月下旬ごろから飛散は終了し始めるという。

 日本気象協会(東京都豊島区)によると、花粉は日本海に低気圧があり、南から暖かい空気が流れ込み、気温が上昇する日に強風に乗って飛散しやすい。雨上がりの翌日で、よく晴れた、乾燥した日にも注意が必要としている。

 花粉は飛散開始日より前に微量の飛散が始まっており、花粉症は吸い込んだ花粉がある許容量を超えると発症する。同協会では「吸い込む花粉量を少しでも減らすよう、早い時期からの予防が大切」と呼びかけている。

 花粉の飛散が早まっていることで、花粉症対策商品の売れ行きも早い。花粉専用のマスクを販売するユニ・チャーム広報は「2月初旬の段階で、昨年と比べ約2割増しで売れている」と話している。

No.77|ニュースComment(0)Trackback()