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ゆうちゃんの独り言

ゆう様による 独り言 一人空間 世の中の出来事を説く
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2024/05/08(Wed)07:55

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<後発医薬品>切り替え6%弱にとどまる 厚労省調べ

2007/02/19(Mon)14:43

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000016-mai-pol

<後発医薬品>切り替え6%弱にとどまる 厚労省調べ

なんともまあそんな少ない結果に・・・
保険が適用できないケースもあるのですね、
ジェネリックが普及するのには時間と信頼が必要なのかしれないですね。


 06年度の診療報酬改定で、医療費抑制策の目玉として、医師が新薬をより安価な後発医薬品(ジェネリック)に切り替えやすくするよう処方せん様式を変更したが、実際の処方で後発薬に変更されたのは6%弱(昨年10月分)にとどまることが、厚生労働省の調べで分かった。同省は低迷している後発薬のシェアを高め、医療費の伸びを抑えたい考えだが、処方せん改革の出足を見る限り成果は上がっていない。
 後発薬は新薬の特許が切れた後、新薬と同等の成分や効能を持つ薬として発売される。価格が新薬の2~7割と安いため、普及すれば年間約6兆円の薬剤費を大幅に抑制できるとしている。そこで厚労省は06年4月から、医師が書く処方せんに「後発医薬品への変更可」と記したチェック欄を設け、チェックがあれば薬剤師が後発薬を処方できるようにした。
 しかし、厚労省が昨年11月、全国の保険薬局1000カ所を対象に10月に扱った処方せんを調べたところ、回答した635薬局の計96万9365枚のうち、「変更可」にチェックがあったのは17.1%の16万5402枚にとどまった。さらに実際に後発薬に変更されたのは、5.7%の9452枚しかなかった。保険の利く後発薬が開発されておらず、変更できなかったケースも1万4278枚(8.6%)あり、医師の薬品に対する認識不足もうかがえた。
 後発薬は、患者にとっても自己負担額が減るメリットがあるが、現時点のシェアは17%程度にとどまっている。普及しない背景には、信頼が十分確立されていないことや、「公定価格の高い新薬の方が薬価差益を稼げる」と考える医師の存在があるとされる。【吉田啓志】
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井川消極的…“先輩”松井にいまだ挨拶なし!?

2007/02/14(Wed)19:10

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000003-ykf-spo

果たして、松井と井川は仲良くなれるのか?

仲良くしてください。

 ヤンキースが井川の独占交渉権を獲得したのが昨年11月。正式に契約を交わしたのが同12月。ところが“後輩”井川から“先輩”松井の元に、いまだにひと言のあいさつもないという。

 「井川の代理人は、松井と同じアーン・テレム氏。松井の連絡先を知らないはずはない。これからチームメートになるわけだから、ひと言ぐらいあってもいいはずなんですけどねぇ」と首をかしげるのは、松井に近い関係者。松井自身は「これからキャンプに入れば毎日のように顔を合わせるわけだから…」と気にも留めていない様子だが、2人の間に微妙な空気が流れているのは確かだ。

 松井は17日にもキャンプ地のタンパに入る予定。果たして、このご対面時にどんな会話が交わされるのか。ちょっとした見モノだ。

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